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先輩インタビュー 菊池 茂

先輩インタビュー

切り替え作業が完了して、始発電車に乗客が乗り込む風景は達成感と満足感を感じます。 品質管理部運行管理グループ課長代理 菊池 茂

現在行っている業務内容について教えてください。

菊池:

駅や踏切などの現場情報をセンターで集中的に管理し、その集約された情報を元に電車がダイヤどおり安全に走れるように、コンピューター制御で自動的に電車を運行させるTTC装置とよばれる運行管理装置の社内検査、現地調整を行っています。長いものでは社内検査が1年、現地調整で1年もかかる大規模なシステムの作業を行うこともあります。
また全国的に導入されている小規模のシステムでは、駅単体を自動制御することによって鉄道事業者様が自社の鉄道運行状況を一括して監視ができるため監視人員を削減できる装置も担当しています。

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仕事に対するやりがいは何ですか?

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菊池:

入社して5~6年目までは先輩について淡々と仕事をこなすことが多かったのですが、私がこの仕事にやりがいを感じ始めたきっかけは、5~10人規模のプロジェクトチームのサブリーダーを務めた時でした。形のない所から徐々に社内検査を進めていき、鉄道利用者の事を考えながらシステムが構築され、初めて形となってシステムが見えてくるプロセスを体験し、仕事に対する面白さを感じるようになりました。
また新線開業で新しい駅が出来た時、開業に至るまで2、3日徹夜で作業をしなければならない辛い時期もありましたが、切替作業後の朝、装置が安全に運用されていることを確認し、チームのメンバー全員で始発電車に乗客が乗り込む風景を見た瞬間、ものすごく達成感、満足感を感じることができました。

就職活動中の学生へメッセージをお願いします。

菊池:

当社の作業は学生でいうとサッカーや野球等の部活のように、一人の失敗をメンタルな部分も含めて周りの皆がカバーしていくことが出来る形態の作業です。皆が助けてくれますので、失敗を恐れずに安心して作業に取り組んで下さい。
個人的には体育会系の方は特に歓迎しますので、是非ご応募お待ちしています。

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